正式名称 ポルトガル共和国
州 都 リスボン
面 積 9万1985ku(日本の約1/4)
人 口 約1053万人(2004年)
言 語 ポルトガル語
通 貨 ユーロ
在留邦人 約560人(2005年)
主要産業 機械・衣類・コルク・観光・ワイン
ビ ザ 帰国時まで有効なパスポートがあれば、観光目的の場合90日以内の
滞在はビザ不要。91日以上の滞在の場合はビザが必要になる。
リタイアメントビザ 年金など一定基準の定期収入があれば比較
的簡単に取得できる。本人の希望滞在年数も申告する。
どうしてポルトガルに住みたいかという理由が重視される。
※ビザの制度は変更になることもあるので詳細はポルトガル大使館(03)5226−0614
に必ず確認してください。
長期滞在する場合は居住許可申請が必要になります。
また、税務署に届出も必要になりますので、この辺のことも確認しておいたほうが
いいでしょう。
ポルトガルはイべリア半島の南西に位置し、歴史的にも日本との関係も深い国だ。
天ぷらやカステラの語源がポルトガル語だということは割と知られているが、
それ以外にもブランコ・ビスケット・ボタン・カッパ・コップ・タバコなど数えきれないほどの
言葉の語源がポルトガル語だ。
1543年に鹿児島県の種子島に鉄砲を携えて訪れたポルトガル人、当時の日本は
ポルトガルの影響をかなり強く受けていたことがよく分かる。
ポルトガルは魚介類が豊富でイワシを好んで食べるなど、日本の食文化と近くポルトガルの
料理は日本人の口に合うという人も多い。
ポルトガルへのアクセスは、直行便がないためロンドン・パリ・フランクフルト・
アムステルダム・モスクワなどで乗り換えることになる。
日本からの飛行時間はポルトガルの首都リスボンまで約15〜19時間程度。
時間は多少余計に掛かるが、航空運賃を安く抑えたい場合はモスクワ経由が安い。
ポルトガルの気候は、四季はあるが年間を通し温暖で日本より過ごしやすい。
夏場は、30度を超える日もあるが湿度が低いため過ごしやすい。
6月〜9月は殆ど雨が降らないので短期の滞在であればこの時期が良いだろう。
ポルトガルの都市
リスボン ポルトガルの首都で約56万人が暮らす都市。
リスボンは「7つの丘の街」といわれるほど坂が多い街。
市内の移動は地下鉄かケーブルカーが便利だが、駅のない丘の上に
住むと眺めはいいが毎日の移動が大変だ。
物価はヨーロッパの中で安いほうで特に野菜、肉、魚介類など食料品は安い。
日本の食材は、中華食材店などで購入できるが割高。
日本食レストランに行けば一通りの日本食は食べられる。
カスカイス リスボンから西に電車でおよそ30分。「コスタ・ド・ソル」と呼ばれる
ポルトガル屈指のリゾート地の西端に位置する古くからの漁師町。
19世紀に王室の避暑地となってからリゾートとして発達し、
今ではポルトガルだけでなくヨーロッパ各地から観光客が訪れている。
夏のシーズン6から9月が最も滞在者が多く、予約がいっぱいの
場合もあるのでこの時期の訪問は、早めに予約を入れるようにしたい。
家賃も1.5倍〜2倍に高騰する。
また、漁師町だけに新鮮な魚介類が安く手に入るのでぜひ堪能したい。
|
|