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オアシス
 
 
   さあ〜 それでは、あなたの「オアシス」を探しましょう!
 
   とっ言ってもどう探したらいいの?
 
 
   まず、「オアシス」を探す上で一番重要なことを確認しましょう。そう、予算です。
 
   「オアシス」での月々の生活費としていくらぐらい支出できるのか?
 
   あるいは、1回の「滞在費」としていくらぐらい支出できるのか?
 
   予算によってある程度「オアシス」が絞られてきます。
 
   各都市の1月あたりの生活費の目安を見てみましょう。
 
 
   ・生活費  10万円未満/月  セブ島・ダバオ・バリ・チェンマイ
 
          10〜15万円/月  マニラ・バンコク・クアラルンプール・ペナン島・コタキナバル・
 
                        キャメロンハイランド
                 
          15〜20万円/月  フィジー・カスカイス
      
          20〜25万円/月  ニューカレドニア・ポートランド・ハワイ島・マウイ島・
 
                       バンクーバー・トロント・パリ・プロヴァンス・バルセロナ・リスボン
 
          25万円以上/月  オークランド・パース・ゴールドコースト・メルボルン・ケアンズ・
 
                       シドニー・ニューヨーク・ロサンゼルス・オアフ島・ウィスラー・香港
 
          ※こんなかんじでしょうか。夫婦2人の生活費(家賃・光熱費・食費)の目安です。
 
 
 
   次に「オアシス」でどんな暮らしがしたいのか?イメージしてみましょう。
 
   「英語の勉強がしたい」「暖かい国でのんびりしたい」「物価の安い国
 
   で贅沢に暮らしたい」「多少物価は高くても世界の大都市で暮らしたい」
 
   どうですか?予算と具体的なイメージでかなり「オアシス」がしぼれてきましたね。
 
   この段階で「オアシス」をひとつに絞ることはありませんよ。
 
   いくつかの「オアシス」候補地のページをこれからご覧になってくださいね。
 
   その時に次の項目についてチェックしてみてください。
 
   1.物価は安いか?
 
   2.治安はいいか?
 
   3.英語が通じるか(日本語は)?
 
   4.気候はどうか?
 
   5.滞在可能期間は?(リタイアメントビザは)
  
   6.医療施設は整っているか?
 
   7.日本の物(特に食材)は手に入るか?
 
   8.日本から何時間かかるか?
 
   9.日本との時差は?
   
   ※5時間以上あると時差ボケする人が多くなると言われています。
 
    頻繁に日本と行き来する場合には結構きついかもしれません。
  
 
   すべて満たしてる都市はなかなかないと思いますので、このなかで優先順位をつけてください。
 
   上記項目以外では、私の経験では、インターネットが海外生活では非常に役立つと思います。
 
   日本の家族や友人との連絡や、送金等、海外にいながらにして日本の銀行口座の振込みや
 
   残高なんかも確認できてしまいます。
 
   また、海外生活をしていると日本のことが結構気になったりしますが、
 
   インターネットがあれば好きなだけ情報がとれます。
 
   ただし、日本語の使えるパソコンが手に入らない場合もありますので、
 
   日本から持って行った方がいいと思います。
 
   海外用の部品が必要な場合もありますので事前に確認しておいてください。
 
   もし、パソコンが苦手でも、この機会にぜひ覚えてください。本当に便利ですよ!
 
   また、実際に海外生活を体験された方々のお話を聞くのも非常に参考になりますよ。
 
   ガイドブックには載っていない生の情報を入手できます。
 
   「ロングステイ関連団体」(リンク集参照)がありますので問い合わせてみてください。
 
 
 
   「オアシス」の候補地が2〜3箇所に絞れたら実際に現地に行ってみましょう。
 
   期間は2週間程度を予定しておいて、もし気に入ったらそのまま滞在してもいいと思います。
 
   また、時季をづらして滞在してみることも「オアシス」を探す上で重要です。
 
   冬の時期はとても温暖でよかったが夏は暑すぎてかなわないとか、
 
   乾季は本当によかったが雨季は、湿気が多くてかなわないとか・・・いろいろあると思います。
 
   もっとも、年間を通して滞在せずに、いい季節だけ行くということもありですけどね。
 
   あ〜それから現地に行ったら必ずマーケットに行ってみてください。
 
   どんな食材がいくらぐらいで手に入るか?日本の食材が手に入るか?チェックしてみてください。
 
   その他スーパーもチェックしてください。
 
   日用品なんかもその国その国の物があり見ているだけでも楽しいですよ。
 
   医療機関のチェックも忘れずに!
 
   旅行会社で「ロングステイ」の下見ツアーを実施しているところもありますので、
 
   それに参加するのが一番お手軽ですね。
 
 
            
   ※ 税金豆知識
 
   世界の中には相続税、贈与税が掛からないというありがた〜い国があります。
 
 
   相続税・贈与税のない国
 
   オーストラリア・カナダ・インドネシア・マレーシア・タイ・マン島・ケイマン・バージン諸島など
 
   その他、香港は相続税はあるが贈与税はない
     
   ※私の知っている範囲なのでその他にもあるかもしれませんが・・・
 
 
   一方、日本でもあまり一般には知られていませんが、海外居住者に対し相続税、
 
   贈与税が課税されないケースがあります。
 
   相続税、贈与税ともに、@ その相続、贈与の対象が海外にある資産であること
 
   (日本国内にある預貯金、不動産等は日本国で課税されます。)
 
   A 相続、贈与をする人および受ける人、ともに5年を超えて海外に居住していること
 
   @・Aの両方の条件をクリアしていれば日本での課税はありません。
 
   ですので、居住国に相続税、贈与税がなければ納税の必要はありません。 
 
   ただし、あくまでも居住していることが前提です!(2006年4月現在) 
 
   Aのハードルが高いですけどね・・・・確か以前はAの条件は無かったと思いますが
 
   悪用する人が多かったんでしょうか・・・・・ 
 
   いずれにしても、こういった制度がありますので活用できる人は活用したほうがいいでしょう。
 
 
   ※ただし、国内、海外ともに税制は変更になることもありますので、興味のある方は
 
   ご自身で必ず確認してください。 
 
 
 
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